2010年11月26日 (金)

北朝鮮砲撃事件-沖縄知事選との関係 

北朝鮮が韓国本土を砲撃したというニュースが流れたのは11月23日だ。その数日前私は、大阪で開催されていた集会に参加していた。元レバノン大使の天木直人氏を招いて「さらば日米同盟!」というテーマで日米関係での今日的課題を考えていたわけだ。その会場内で沖縄県知事選で伊波氏が善戦しているというニュースを受け、「投票日数日前に必ず何かをやらかすかもしれない。それが心配だ・・・・」という幾つかの発言がなされた。
自宅に帰り着き、ニュースでこれをみて、「ああ、朝鮮半島でやらかしたか」と、身体の芯が熱くなるのを感じた。

東アジアには「危機」を欲しがる輩がいる。

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2010年10月20日 (水)

衆議院5区補選:日本の未来予想図は?!

  衆議院北海道5区補欠選挙も、いよいよ最終局面になってきた。大方の予想は、町村信孝が一歩リードというところだろう。今日の低迷した日本を作り出したの は自民党政権であった。小泉劇場と言われ自民党が選挙で大勝したときに国民が望んだのは、バブル崩壊後の閉塞した社会の変革であった。

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2010年10月16日 (土)

自衛隊、イラクに派兵を強く勧めた 町村

衆議院五区補選・町村信孝の最大の票田は、千歳・恵庭の自衛隊票である。

その自衛隊が、イラクに派兵されたのは2003年のことである。ブッシュに「ブーツ・オン・ザ・グラウンド」と言われ、当時の小泉首相が陸上自衛隊を、復興支援と称して初めて戦闘地域に派兵した。

タカ派といわれていた「みのわ登」氏は、自衛隊は「専守防衛」が原則であり海外派兵は違憲として裁判を起こした。全国各地で裁判があり、名古屋地裁で初めて「違憲判断」がなされた。

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中央政界から大物政治家? 衆議院北海道5区の補欠選挙

  12日、衆議院北海道5区の補欠選挙が始まった。中央政界から大物(?)政治家が押し寄せた。

町村信孝氏の応援に駆けつけたのが、小池百合子と安倍晋三。

 

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町村信孝氏が衆議院補選に出る!? 

1024日投開票の衆議院議員5区の補選が行われる。違法献金の連座制に関連して小林ちよみ議員の辞職によるものだ。民主党の小林・小沢・鳩山と続く「政治とカネ」の問題に絡み、町村が「クリーンな政治」と言っている。それじゃ「企業献金」は良いのか。労働組合からのカネがいけなくて、「企業から政治団体」への金なら良いのか。それがクリーンな政治なのかと、耳を疑うような話を恥ずかしげもなく言う。

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2010年1月15日 (金)

それは、「誰も」望んではいない。(中国Google御乱心の衝撃)

少し前に、グーグルの中国撤退を伝えるニュースを見たが、今日このニュースを見て、凍りついた。
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天安門事件の写真閲覧可能に=グーグルが中国で自主規制解除か
1月15日6時0分配信 時事通信
 【北京時事】中国国内でインターネット検索をしても閲覧できなかった天安門事件の写真をはじめ、人権や反体制に関する情報が、米ネット検索最大手のグーグル中国版を通じて閲覧できるようになったことが14日、分かった。
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朝日新聞では社会面の取り扱いではあるが、これは重大なニュースとなるだろう。

サブプライムローンに始まり、リーマンブラザーズの崩壊に頂点を為した、世界金融危機は今薄氷を踏む状況にある。一年たった今、再び金融関係各社が巨額の収益を上げ始め、「景気は回復しつつある」と一部マスコミは伝えているが、実際は危機はより深くなってきたといえる。
EU各国が求めた金融規制には一切手が付けられず、サブプライム以前と何ら変わりはないうえに、数年かかってたどり着いた、崩壊前夜と同様の状況に、もはや一年足らずで近づきつつある。「だから規制が必要なのだ!」などと言う気は毛頭ない。規制は金融崩壊を引き起こすと、アメリカの頭脳が考えているから、オバマも従うしかなかったのだろうし、私もそう思うからだ。
いずれにせよ、少し早いか遅いかだけの危機の最中にいま、世界の金融と経済がさらされている。そして、その「辛うじて」の景気を支えているのが中国なのだ。

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2009年2月26日 (木)

ガザでの虐殺 2

Gaza0901s2001

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2009年2月24日 (火)

ガザでの虐殺 1

イスラエルによるガザ侵攻が一定の落ち着きを見せてから、一か月が過ぎた。この日本国内では、すでに人々の脳裏からは忘れ去られているように静かになった。もちろんマスコミもこれを取り上げることはなくなった。もう、この事件はこの世から消えて無くなったようでもある。
しかし、ここ最近、インターネット上には、この侵攻の様子が写真で詳しく報じられるようになった。しかし、それは侵攻などというものではなく、実におぞましい「虐殺」であった事が、今になって判明した。
ここに、その一端を掲載する。

Gaza0901s1013

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2009年1月 6日 (火)

派遣切りから失業増大、生活が危ない!

私は失業者として年を越しました。昨年末、ハローワーク紹介のキャリアプラザ(労働省...

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2008年12月28日 (日)

ガザからのメール イスラエルのガザ空爆の事情

友人から届いたメールを紹介する。それは、転送の転送を繰り返して私の手元に届いた物だ。
何度か届いたメールをつなぎ合わせた物だが、前後の無関係情報を削除し、掲載したい。なお、写真は27日付AP通信の物を無断借用した。

2008122800000002jijpintview000---------------------------------------
空爆下のガザのアブデルワーヘド教授のメールを転送します。
同教授はガザ・アル=アズハル大学の英文学科の教授です。
電気が切れたガザで、発電機でかろうじて電力を維持しながら、世界に向けて発信しています。

イスラエルがハマースの攻撃に対する報復としてハマースの拠点を攻撃しているという日本の報道は偽りです。
これは、非戦闘員、民間人に対する大量虐殺です。

重慶・ゲルニカ・ドレスデン・東京大空襲、そして、ヒロシマ・ナガサキ、同じことが2008年12月の今、起きています。
******   転送歓迎 ****************

25の建物がイスラエルに空から攻撃された。建物はすべて地上レベルに崩れ去った。死者はすでに250名に達する。負傷者は何百人にものぼるが貧弱な設備しかないガザの病院では、彼らは行き場もない。電気も来ないが、ディーゼル発電機でなんとかこれを書いている。世界にメッセージを送るために。携帯電話もすべて使用できない!

Sent: Saturday, December 27, 2008 8:03 PM
Subject: FW: <PEF> Christmas News

なんという光景だ。数分前、パレスチナ側のカッサーム・ロケットが飛んでいく音が聞こえた。続いて、もう一つ、そして爆発音。2発目は、パレスチナ人を標的にしていたイスラエルの機体から爆撃されたものと思われる。今、聴いたニュースによれば、イスラエルのアパッチ・ヘリが攻撃したのは、釣堀用の池のあるリクリエーション・グラウンドだという。シファー病院は、195人の遺体、570人の負傷者が同病院に運ばれていると声明を発表している。刻一刻と死傷者の数は増え続けている。これはガザ市だけの数字だ。ほかの町や村、難民キャンプからの公式の発表はない。自宅アパートの近くで末息子がスクール・バスを待っていたところ、以前、国境警備局があったところが攻撃された。息子が立っていたところから50メートルしか離れていないところで、男性二人と少女二人が即死した!
真っ暗な夜だ。小さな発電機を動かして、ネットを通じて世界と交信している。

今宵、ガザの誰もが恐怖におびえている。完全な暗闇。子どもたちは恐怖から泣いている。死者は206人。遺体はシファー病院の床の上に横たえられている。負傷者は575名をうわまわるが、同病院の設備は貧弱だ。病院事務局は市民に輸血を要請している。教員組合は虐殺に抗議し3日間のストライキを決定。イスラエルの機体がガザ市東部を爆撃、大勢の人々が死傷した。犠牲者の数は増え続けている。瓦礫の下敷きになっている人々もいる。一人の女性は二人の幼い娘と一人の息子を亡くした。彼らは通学途中だった!
----- Original Message -----
Sent: Sunday, December 28, 2008 3:03 AM
Subject: Gaza at 8:00 p.m.

11:00pm。イスラエルのF16型戦闘機による、複数回にわたる新たな爆撃。ガザでは3つのテレビ局を視聴できるが、これは電力をなんとか確保できた場合の話だ。空爆はガザ市東部に集中。ある女性は10人の家族を失った。生き残ったのは彼女と娘一人だけだ。娘はメディアに向かって、何も語ることができなかった。何が起こったのか見当がつかない、と彼女は言う。町のいたるところでパニックが起きている。最悪の事態が起こるのではないかとみな、恐れている。エジプト、ヨルダン、レバノンで、この残虐な空爆に対するデモが行われた。死者数は、219以上にのぼる。225という説もある。(アブデルワーヘド、ガザ)

Sent: Sunday, December 28, 2008 6:09 AM
Subject: RE: Gaza Crisis

今晩、爆破のせいで窓ガラスが砕け散った家庭にとっては冷たい夜だ。ガザの封鎖のため、窓ガラスが割れても、新たなガラスは手に入らない。私が居住するビルでは、7つのアパートが、凍てつく夜をいく晩もそうした状態で過ごしている。彼らは割れた窓をなんとか毛布で覆っている。何百軒もの家々が同じ境遇に置かれているのだ!私に言えることはそれくらいだ。他方、ハニーエ氏は地元テレビでハマースについて話をした。彼の話は、士気を高め、ハマースは屈服しないということを再確認するものだった。死者の数は210に、重傷を負った者もも200人に達した。今また、ガザの北部で新たな爆撃が!(アブデルワーヘド、ガザ)

今、10分のあいだに5回の空爆。標的は人口密集地域の協会や社会活動グループ。モスクもひとつやられた。もう30時間、電気が来ない。なんとか小さな発電機でこらえている。インターネットで世界に発信するためだ。

----- Original Message -----
Sent: Sunday, December 28, 2008 6:40 AM
Subject: FW: Emergency Alert: Take Action to End Israeli Attacks on Gaza

京都の***です。
世界に向けてガザの状況を発信しているワーヘド教授に対し、脅迫電話がありました。
*******************

今しがた、イスラエルから何者かが電話してきた。末息子が応答したが、電話の主は、私が武器を所有しているなら、住まいを攻撃すると脅しをかけてきた。
(アブデルワーヘド、ガザ)

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YouTunu 掲載、空爆下のガザ地区の様子
http://www.youtube.com/watch?v=gZaG96pnnEQ&eurl=http://www.kikko.cocolog-nifty.com/kikko/&feature=player_embedded

今回のガザ攻撃の直接な解説ではないが、YouTubu で、ガザや西岸、パレスチナのの窮状が、哀愁をたたえたウードの音色とともに見ることが出来る。
http://uk.youtube.com/watch?v=DSzn7XLLM7c&eurl=&feature=player_embedded
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2008年11月30日 (日)

ドル体制崩壊に始まる次のシナリオ---インド ホテル襲撃事件に想う

金融危機に始まるアメリカ経済の崩壊は、その危機の度合いを深めつつある。
メディアによっては、「2、3年は続くだろう」と暢気な事を言っているところもあるが、それは幻想にしか過ぎない。たとえば過去の事例では、80年前の恐慌はほぼ10年を架けて進行している。現実を無視したように思えるこうしたニュースは、ただ「期待」を振りまき、自らに言い聞かせているだけなのだろう。
事実、アメリカ金融機関の抱える不良債権、つまりサブプライムローン等に絡んださまざまな証券などの金融商品を、破綻を前に回収するには、地球上の金すべてをかき集めても足りない位に膨大だと言われている。

立ちすくむ経済

危機に立たされた金融機関、アメリカ政府、さらにEU各国政府、企業は、この危機の前に立ちすくむばかりである。
11月26日、パナソニックによる三洋電機買収交渉は暗礁に乗り上げた。原因は、パナソニック側が、三洋電機の株を持つ米ゴールドマンサックスの足元を見た低価格(120円)での買収提案をしたためである。米ゴールドマンサックスは280円前後を想定していたようだ。

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2008年11月22日 (土)

自動車産業 CEO達のうろたえとチグハグ

アメリカ合衆国大統領にオバマが決まってから1カ月ほどが経過した。別に自分の国の長でもないのに、勝手にブレイクするメディアの馬鹿騒ぎも一段落した。
しかし、こうした騒ぎとは関係なしに、世界経済と政治の危機は進んでいる。オバマ新大統領は、一応、貧困にあえぐ米国民の一定の支持を受けた形での勝利であるので、コケおろすような評価はここでは控える。でも、仮にオバマが低所得者層にとって「理想」の大統領であっても、この先には、イバラどころではなく、崖っぷちが待っている。

先日のニュースに、アルカイダNo2のアイマン・ザワヒリが、同情的声明をウェブサイトに掲載した。CNNニュースからの一部抜粋を掲載する。
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声明はアラビア語で録音され、英語の字幕が付いている。米軍をイラクから早期撤退させアフガニスタンに派遣するというオバマ氏の計画について「失敗すべく運命付けられた政策」だと批判し、「アフガニスタンの犬たちは米兵の肉の味を覚えた。さらに何千もの兵を送るがいい」と挑発。イスラム教徒に西側諸国との戦い継続を呼びかけている。
オバマ氏の宗教にも言及し、「イスラム教徒の父を持ちながらイスラム教の敵に回ることを選び、ユダヤ教の祈りを捧げながら、米国で指導者にのし上がるためにキリスト教徒を名乗っている」と断言。イスラム教の黒人指導者マルコムXを引き合いに出し、「(マルコムXのような)栄誉ある黒人とは正反対」だとあざけった。
---------CNN.co.jp-------------
オバマ個人がその「良心」でアメリカ政治を立て直そうとしても、残念ながらそんなもので政治の方向は1度も変わらない。

アメリカ国内では、かつてないほど富者と貧者の強烈な対立が渦巻いている。
資産は永続的に増加するので、どれだけ借金しても、将来は返済できると、客観的に考えればありえない話を信じ、ある日突然雇用を失い家を追い出された、かつての中産階級。
Big3 一方では、2兆5千万の融資を求めて米下院金融委員会公聴会に自家用ジェット機で乗りつけたビック3の経営者。ビッグ3首脳 「1社破綻で300万人失業」 緊急融資、米上院に訴え
救済求めるビッグ3の首脳、自家用機で議会に乗りつけ非難の嵐
一方は「餓死」「凍死」を見据えた危機感で臨む多くの貧困層、一方は、年収数十億円の資本家たち。見たところ、互いは歩み寄るどころか、その溝は深まっているように思える。

私の関心を惹きつけたのは、GMなどのCEOの感性だ。「金を借りてくれ」と言われたのなら話は別だが、貸し渋っている相手の家に高級車で乗りつける馬鹿がいるだろうか。

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2008年11月18日 (火)

民営化でますます膨らむ「親方日の丸」--郵便局編

私の友人には、郵便局員が多くいる。一緒に酒を飲む機会も多く、時に職場での笑い話は酒の肴として欠かせない。
この酒の肴が近年、実に陰湿で、耐え難い味になってきた。
2,3年前の、まだ「食える」範疇の話であるが、株式会社北海道グルメ会という会社でやっている事業で、一年間毎月、地域の特産物をゆうパックで届けるというものがある。この会社の実体は製麺業者の「西山食品」であり、顧客名簿は西山食品が握っている。これが西山食品独自の企画で、ただ単にゆうパックで届けているというのなら、酒の肴にはならない。
問題は、この営業活動を郵便局員が行い、局員一人ひとりにノルマが課せられていることであり、さらに、売れば売るほど郵便局の赤字が拡大するということだ。それを実感するには、この時期に配達予定のリストに、北海道厚岸(とは毎年限らないとは思うが)の生牡蠣が、生きたまま配達されるプランがある。これは実に旨い。そして、配送料こみで三千円なのだ。友人に聞いてみた。・・・・「売れば売るほど赤字だよ」。
「こんな無駄なことを・・・」との思いで、郵便局員はノルマを果たしていくのだが、時にこのノルマが果たせず、自腹は当たり前、果ては自殺にまで追い込まれているのが、現在の郵便局員の実態である。

2週間ほど前、酒の肴にならない、酷な事件が発生した。札幌、石狩の浜で大量の郵便物が破棄されていたのが見つかり、札幌厚別郵便局の期間雇用社員が逮捕されたのだ。
札幌で流れたニュースでは、どこまでも「モラルに欠けた郵便局員の犯罪」として取り上げられたのだが、この事情を知る友人から私宛に、怒りのメールが寄せられた。彼の了解を得たので、ここに転載する。なお、この事件の根幹に位置する管理職の名前が添えられていたが、伏字にさせてもらう。
なお、ここで言う「ブラ勤務」とは、仕事をしないでブラブラしている中間管理職のことを言うのだそうだ。

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2008年11月16日 (日)

奥田碩のいただけない狼狽の裏を読む

トヨタ自動車の取締役相談役で、元の経団連会長の奥田碩が物騒な発言をした。
通常、政治家がその手の話をすると、マスコミの格好の材料となり、ニュースを賑わせる事となるのだが、財界の発言となると注目度は格段に下がる。
しかし、その発言の持つ意味は大きい。
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1908d8d5855326c4 奥田元経団連会長は11月12日、首相官邸で開かれた「厚生労働行政の在り方に関する懇談会」で、厚生労働省に関する報道についてコメントし、「あれだけ厚労省がたたかれ るのは、ちょっと異常な話。正直言って、私はマスコミに対して報復でもしてやろうかと。スポンサー引くとか」と発言したという。(写真は別の日のもの) 朝日新聞

彼は来年10月に発足する日本年金機構の設立委員会の委員長であることから、その傷口に塩をすり込むマスコミに腹を立てたのだろうし、だいたい、そのような線で他のマスコミも報道・解説しているようだ。

しかし私は、そのような単純なことではないように思う。底のところを深読みしてみたい。(yh)

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2008年8月 9日 (土)

食料自給率回復を望む声は高い!

食料自給率回復 原油高が逆風に

農林水産省は五日、2007年度の食料自給率(供給熱量ベース)が前年度の39%から40%に回復したと発表した。背景には、輸入食材の価格高騰を受け、価格変動の少ない国産食材を選んだ消費者の「生活防衛」がうかがえる。ただ、国内の農漁業は原油高などで先行きが厳しく、自給率向上が軌道に乗るかどうかは不透明だ。(以下、省略)

北海道新聞、2008年8月6日より

 多くの国民の消費行動にも、原油高、食料品の高騰に対して、食料安全保障の意識は高いと思われる。国民の生活現状を無視したWTO=貿易自由化路線は反対である。我々日本国民の食料を保護のために、日本の農業・漁業を保護しなければならないと思う。(a)

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2008年8月 3日 (日)

「ちゃぶ台返し」宣言

「採炭救国」の「国を救う」は一体何を指して言っていたのか、考えてみたい。

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